KT-6の使い方

KT-6

負荷方式
ハンドル加力式
負荷方法
試験器を正しくセットし、置針を回してゼロに合わせた後、ハンドルを時計回りに3秒で1回転程度の速さで回して荷重を加えていきます。

詳細は取扱説明書へ ▶ KT-6

使い方

スパナ等でも載荷可能(載荷ナット:二面幅21mm)隅部などハンドルが回しづらい場所でも試験可能

KT-6

金属屋根・サイディングに施工した各種ファスナー・ビス類の強度確認にも使用可能

KT-6

推奨OSおよびブラウザ
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